ふれあいの心を育てます
囲碁は古来「手談」と言われてきたように、対戦相手と盤上で対話をするものです。対局する人も、それを観戦する人も、無言の「ふれあい」でコミュニケーションを図っています。それによって他者について考える心や社会性が備わってくるのです。
|
礼儀と感謝の心を育てます
囲碁は礼節を重んじる伝統文化であり、「お願いします」で始まり「ありがとうございました」で終わります。対戦相手に対して礼儀と感謝のこころが自然に身につきます。しっかりあいさつができるようになるだけでも、子どもは大きく変わってくるものです。 |
集中力が養われます
小さな子どもがひとつのことに集中するというのは難しいことですが、囲碁を学んでゆくにつれ、盤に向かって30分、40分と落ち着いて座っていられるようになってきます。そうして得られた集中力は、囲碁に限らずほかの分野において発揮されることになります。
また自分の思考と判断の連続によって一局のストーリーが作られていくという側面も見逃せません。自由な思考力と判断力が育つとともに、現れた結果が自分の行動選択の結果だということを認識することで、自己責任の自覚が芽生えてきます。 |
頭が良くなると言われています
囲碁を打つことによって論理的思考力や計算能力、集中力が養われます。囲碁の強い子どもは勉強もできるという傾向が実際に現れているようです。
また囲碁は感性の分野をつかさどる「右脳」を刺激すると医学的に証明されています。右脳が鍛えられると感情豊かになり芸術的感性が伸びていきます。 |